宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
そのため本市では、現在NPOが取り組んでいる食の支援事業を活用し、食を通した支援を軸に居場所づくりや人とのつながり支援を強化するため、行政及び各種相談支援機関、またNPO等が連携することで、官民一体で取組を推進する基盤整備をすることとし、この仕組みによるプラットフォームの設置としているところでございます。 以上です。 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。
そのため本市では、現在NPOが取り組んでいる食の支援事業を活用し、食を通した支援を軸に居場所づくりや人とのつながり支援を強化するため、行政及び各種相談支援機関、またNPO等が連携することで、官民一体で取組を推進する基盤整備をすることとし、この仕組みによるプラットフォームの設置としているところでございます。 以上です。 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。
その中で、こうしたデジタルサービスの普及を図るためには、基盤整備と利用者支援が重要であると考えているところでございます。 まず、基盤整備ですが、インターネットにつきましては、市内における光ファイバーの世帯カバー率は99%を超え、未整備の離島・山間部におきましても、昨年度から無線ルーター購入の補助制度を設けております。
2款総務費1億2,832万9,000円の補正は,住民票等のコンビニ交付導入事業費など,3款民生費6,650万6,000円の補正は,介護基盤整備等事業補助金の追加など,8-4ページ,7款商工費8億9,352万6,000円の補正は,小売店等応援商品券事業など,8款土木費1億9,138万8,000円の補正は,県営事業の道路や港湾の市負担金を計上するほか,公園施設長寿命化対策事業など,10款教育費3億1,011
また,物づくりの支援は,商品の企画開発そして企画開発に対する知識やノウハウを習得するビジネスセミナーの開催や,より専門的な指導,助言を必要とする,その支援機関である中小企業基盤整備機構と連携して専門家を派遣する経営クリニック事業などを行っております。 ただ,私どももユニ・チャームをはじめ大王製紙,大企業はあります。
また、スマート農業の実施については、災害にも強く、自然環境を守りつつ、耕作放棄地をなくす方向で基盤整備を推進することが重要であると考えますが、当市の考え方をお伺いいたします。 次に、就農者の確保についても、地元の農家と協議をし、移住者・定住者等の新規就農者の確保及び農業の継続についても重要な課題だと考えますが、これらに対しての当市の考え方及び独自の支援制度について、御所見をお伺いいたします。
3款民生費は、国民健康保険特別会計繰出金やコロナ禍における家族との面会を可能にするための整備改修費用への介護基盤整備等事業費補助金交付事業などの増加により、前年度比2.9%増の36億4,004万2,000円を計上しております。
第8款土木費は、46億464万2,000円で、道路・河川の補修や改良をはじめとする都市基盤整備のための投資的経費が中心となっており、雨水排水対策や新伊達博物館を含めた都市再生整備を進めるための経費などを計上しております。 第9款消防費は、4億3,606万4,000円で、消防団員への報酬や消防施設の整備などの非常備消防活動に要する経費などを計上しております。
20ページから28ページ、産業振興については、林業の基盤整備、漁港施設や海岸保全施設の整備、観光、レクリエーション施設の整備などを記載しております。
歳出、1款1項1目一般管理費、18節介護基盤整備事業費補助金について、市内認知症対応型共同生活介護の2事業所のみとり対応が可能な個室を確保するための改修に要する経費ということだが、今回の改修に当たり、新しく居室をつくるのか、また今までの居室を改修するのかとの質疑に対し、改修内容については、ふだんあまり使われていない部屋の改修や余剰スペースに新たに部屋を区画し、その場所にベッド、みとりに必要な機材の設置
これまで中小企業基盤整備機構との連携協定を生かして,専門家継続派遣や販路開拓コーディネートなどの事業を紹介し,企業と専門家をマッチングさせ,企業の課題解決に向けて支援を行ってまいりました。 また,新たな起業に対する支援につきましては,起業に必要な準備等について,日本政策金融公庫や愛媛県保証協会など,専門機関の協力を得て起業塾を開講し,そのノウハウの習得について支援を行っております。
区域区分とは、道路、公園、下水道などの基盤整備に関わる公共投資を効率的に行いながら、良質な市街地の形成を図るために、都市計画区域を市街化区域と市街化調整区域に区分することで、線引きとも言います。
49ページ上段、漁港管理費の、水産物供給基盤機能保全工事費は、国庫補助事業として実施する水産基盤整備事業5,000万円の追加、中段、漁港建設費の、魚神山漁港海岸保全施設整備事業費2億3,337万8,000円のそれぞれ追加などであります。
71ページの1款1項1目18節のところの補助金のところに、介護基盤整備事業費補助金っていうのがあるんですが、ちょっと基盤整備事業とかっていうの意味が分からないんで、これはどういう事業の補助金になるんでしょうか、説明してください。 ◎長寿介護課長(野間美幸君) 議長 ○議長(日野猛仁君) 野間長寿介護課長 ◎長寿介護課長(野間美幸君) 川口議員の御質問にお答えいたします。
補正内容は、人件費の調整のほか、介護基盤整備事業に対する補助金の計上であります。 次に、議案第49号令和3年度伊予市浄化槽整備特別会計補正予算(第1号)についてであります。 補正額424万6,000円を減額し、本年度累計予算額を3,255万1,000円といたしております。 補正内容は、人件費の調整のほか、浄化槽の個人譲渡に伴う予算積算内容の見直しであります。
また,歳出では,コロナ対策を最優先としながら,デジタル化に備えたケーブルテレビネットワーク網の高度化など,次世代に向けた情報基盤整備を進めつつ,消防指令システムの更新や地域防災計画の見直しにより消防力の充実と防災・減災対策の強化にも努められています。
第7期中においては,施設待機ニーズ等に対応するため,特別養護老人ホームの54床増床のほか,地域密着型特別養護老人ホーム29床,認知症対応型共同生活介護事業所グループホーム18床及び小規模多機能型宅居宅介護事業所1施設の整備を行ったと報告を受けておりますが,こうした整備の結果を踏まえた上で,第8期においてはどのような基盤整備を位置づけていくのか,基本的な考え方についてお示しください。
新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、引き続き地域の医療提供体制に影響を及ぼさないよう、感染防止対策に万全を期してまいりますとともに、ウィズコロナ時代に対応したデータヘルスの基盤整備を進めるため、マイナンバーを活用したオンラインでの保険資格確認システムの導入や、スマートフォン診察呼び出しアプリの活用、津島病院での電子カルテの整備などに取り組んでまいります。
◎黒川泰雅理財部長 要因としては、障害福祉サービスなどの社会福祉費や介護給付などの老人福祉費について、他の3市と比較してサービス事業所数が多く、基盤整備が充実しており、サービスを利用しやすい環境が整備されていることなどによるものと考えております。以上です。 ○若江進議長 渡部 昭議員。 ◆渡部昭議員 数を聞いて申し訳ないんですが、どれぐらい差があるんでしょうか、他市と。
次に、農地の基盤整備についてお伺いします。 市内の基盤整備は30年ぐらい前より各地域で実施され、近年では農地中間管理機構による事業にて、農家負担のない担い手への農地集積を推進する目的とした基盤整備が行われるようになり、今回、田窪、北野田地区で約14ヘクタールの整備を令和3年度より実施する計画となっております。
特に中心市街地では、JR松山駅から城山公園、花園町通り、松山市駅へと続き、銀天街、大街道を経由し、道後地区までを結ぶ全長約5キロメートルのルートを歩いて暮らせるまち松山の重要なネットワークとして位置づけ、戦略的に都市基盤整備が進められています。